壁に向かってフルスイング

アラサー女の考えていることです

食事を「決めてくれる人」には感謝するよ。

ランチに行く時によくある会話。

「どうするー?なに食べる?」
「⚪︎⚪︎ちゃんの食べたいものでいいよ!」

これ、パッと聞くと、
「何を食べるか選ばせてあげている」ほうが心が広くていい人っぽいのだが、本当は選ぶ側の人間のほうに重荷があると思う。


お店を選ぶという行為は、大変。今更渋谷で食べたいものなんて特に無いし。
選んだところが混んでたり、バイトが変わって接客がわるくなってたり、喫煙席しか空いてなくて、まぁいいっかと座ったら思ったよりモクモクでゴメン、って思ったり。。。
できれば選んで欲しい!文句は言わないよ!パスタでもラーメンでもカレーでもカフェでもいいのよ。ほんと。


「好きなの選んでいいよ」の言葉は言いやすいが、実はすっごく困るワード。

複数人でごはん中、ワインボトルで頼むか〜となった時に言われたときとか本当困る。いやっ、好きなのとか、特にない。。
ここで、率先して「じゃあ私が選ぶね!えっと〜」って子が一人いるとほーんと助かる。そのワインが実は得意なやつじゃなくても全然いい。新しいものを知れるわけだし。惚れる。またこの子と一緒に行きたい、と思う。

幹事=店選びをしたがらない人はすごく多い。「私幹事とか苦手で〜」は苦手なんじゃなくてやらないだけだろー!と思わずにいられない。(でも本当に店選びが下手な人はわずかながら居る)
自分ももちろんやりたくないので、率先して店のリストとか出してくれる人の事はほんと尊敬する。リスペクト。惚れる。


休日の外食で旦那がいつも「なんでもいいよ」というので、腹が立って「なんでもいいなんでもいいって言わず、たまには決めてよ〜」と言い返したら、


平日に会社で色んなことを決めているから、ご飯ぐらい誰かに決めて欲しい。決めてくれると嬉しい。


と。。妙に納得してしまい、その話以来がんばって提案するようにしています。自炊ご飯も勝手に献立決めるよ。

きっと惚れられてる、はず。


男性の性格にもよるだろうけど、ご飯屋さんをサクサク選ぶだけで惚れてくれる人は居るんじゃなかろうか。




ごはんを決めてくれた人には、感謝の気持ちを忘れずに、生きていきたいなと思います。